オーディオミキサーは映像制作におけるオーディオコントローラーです。
オーディオミキサーは、複数の音声ソースから入力される音を調整し、クリアで安定したミックスを作成する必要がある場面で役立ちます。
複数の音声信号をミックスし、ひとつの出力信号として放送に使用できます。
オーディオミキサーへのアクセス
Productionに新しい入力を追加すると、その入力用の新しいオーディオ入力フェーダーがオーディオミキサーに自動的に追加され、 最初の出力バス(P1)がデフォルトで選択されます。
オーディオワークフローの作成
- オーディオフェーダーに入力ソースをアサインします。
- 特定のオーディオトラックを選択します。(オプション)
- どの出力バスに入力オーディオトラックを送るかを選択します。(P1~P4)
- 出力オーディオトラックに言語ラベルを設定します。(オプション)
オーディオフェーダーのオプション
A. プログラム(または特定の出力バス)の入力オーディオをミュート/ミュート解除できます。
デフォルトですべてのオーディオ入力とプログラムのミックスが配信用にP1出力バスに関して有効になっています。P1出力バスが選択されている場合、視聴者はすべての音声を聞くことができます。
B. この入力/出力バスのローカル音声リターンのヘッドフォン出力を有効にします。
オペレーター/プロデューサーが自分が聞きたい音を選択してモニタリングできるようにしています。
ローカルデバイス上で独自のローカルミックスを作成できます。別のデバイスでモニタリングする場合は、そのデバイス用に別のミックスを作成する必要があります。
C. 特定の入力のオーディオリターンを強制的に有効化します。
配信およびモニタリング目的で、映像がアクティブでなくても、その入力の音声をプログラムに追加できます。
D. L/Rフェーダー/パンを使用して左右チャンネルの不均衡を調整します。
オーディオルーティング
入力オーディオフェーダーに対して次のような音声オプションを適用できます。
- 左右チャンネルの入れ替え (Switch left and right channel)
- 左チャンネルをステレオ化 (Left to Stereo)
左チャンネルが両チャンネルに複製されます。 - 右チャンネルをステレオ化 (Right to Stereo)
オーディオルーティングの使用
- オーディオミキサーを開きます。(1)
- オーディオフェーダーがない場合は、追加して入力を割り当てます。
- オーディオトラックのドロップダウンメニューを選択し、"audio routing"を選びます。(2)
- オーディオルーティングを選択します。
対応する配信先がマルチオーディオトラックをサポートしている場合、 1つの配信先に対して複数の出力バス/言語を公開できます。各出力バスを個別に、あらかじめ設定されたソーシャルメディアの言語ページへ公開することも可能です。
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